【2026.5.3 第44回 アラムニーコンサート】

 

北鎌倉女子学園高校音楽科の先輩方によるアラムニー(同窓生)コンサート。

今年もメゾソプラノ・安東京衣子(あんどう けいこ)さんの伴奏で伺いました。

 

ピアノ5名・ソプラノ3名・メゾソプラノ2名・ヴァイオリン1名に伴奏ピアノが私を含め2名。

そしてプレゼンテーター(司会)1名の計14名がステージに立ちました。

 

・・・プログラム・・・

 

長島和美(メゾソプラノ)& 本間菜穂子(ピアノ)

磯部淑:横浜はじめて物語

 

門田あゆ子(ピアノ)

ショパン:ノクターン No.21 KKVb-6

    :エチュードop.25-1「エオリアンハープ」

    :ワルツ No.4 op.34-3

 

桑田葉子(ソプラノ)& 本間菜穂子(ピアノ)

平井康三郎:びいでびいで

山田耕筰:野薔薇

 

伊藤いづみ(ソプラノ)& 武内純子(ピアノ)

山田耕筰:赤とんぼ

鈴木憲夫:姉ね お鶴

 

和田泉(ピアノ)

ラフマニノフ:ヴォカリーズ(斎藤正樹編曲)

      :前奏曲 op.32-12

      :「パガニーニ・ラプソディ」より 第18変奏(平井丈二郎編曲)

 

本間菜穂子(ピアノ)

ラモー:ガヴォットと6つの変奏曲

 

梶井智子(ソプラノ)& 門田あゆ子(ピアノ)

ドヴォルザーク:オペラ「ルサルカ」より「月に寄せる歌」

 

松井眞理子(ピアノ)

ショパン:ノクターン No.1 op.9-1

    :ノクターン No.3 op.9-3

 

安東京衣子(メゾソプラノ)& 髙橋希代子(ピアノ)

シャブリエ:幸福の島 

     :小さなあひるたちのヴィラネル(田園詩)

 

東條安子(ピアノ)

グラナドス:アンダルーサ

アルベニス:セビーリャ

 

桑田葉子(ソプラノ)& 長島和美(メゾソプラノ)& 本間菜穂子(ピアノ)

ヴェルディ:オペラ「アイーダ」より「アイーダとアムネリスの二重唱」

 

小林明代(ヴァイオリン)& 門田あゆ子(ピアノ)

スメタナ:「わが故郷より」第2番

 

全員による演奏

岡野貞一(田辺恵編曲):「ふるさと」

 

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伴奏でお邪魔するようになり、もう何年経つでしょうか⋯

毎回お一人お一人が真摯に音楽に向き合っていらっしゃるのを、ひしひしと感じます。

同窓生同士の和やかさと、演奏の真剣さ。

そのバランスの良さが、お客様にも伝わるのでしょう。

今回も盛会でした。

 

演奏される曲目も、難解でなく時間も長すぎず、聴きやすいのかもしれません。

曲目解説も各自で書かれ、初めて耳にする曲でも楽しく聴けるように工夫されています。

 

お客様が毎年楽しみにしてくださることを励みに、自分たちも精進していく⋯

理想的な循環ですね。

 

 

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【2026.5.6 ソロリサイタル】

 

横浜みなとみらいホール小ホールで、39回目のソロリサイタルを開催しました。

 

お客様からリクエストいただいた、シューマン(リスト編曲)「献呈」をヒントに、

大切な人への想いが込められた作品を中心にプログラムを組みました。

 

《高橋希代子ピアノリサイタル・・献呈・・》

 

・・・プログラム・・・

 

エルガー:愛の挨拶(婚約者へ)

 

ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女(恋人へ送った歌曲を元に作曲)

ドビュッシー:ゴリウォッグのケークウォーク(娘へ)

 

ウェーバー:舞踏への勧誘 op.65(婚約者へ)

 

ベートーヴェン:ピアノソナタNo.14 op.27-2「月光」(想いを寄せていたピアノの弟子へ)

 

ショパン:夜想曲 遺作 嬰ハ短調(姉のピアノの練習用に)

ショパン:ワルツNo.9 op.69-1 「別れ」(婚約者へ・・・のちに婚約は破棄)

ショパン:練習曲No.12 op.10-12「革命」(戦火に見舞われた祖国と家族を案じて)

 

ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(特定の人物のためではなく、作者曰く “ 語呂が良いからつけた” タイトル)

 

グリーグ:君を愛す op.43-1(婚約者へ贈った歌曲を編曲)

リスト:愛の夢 No.3(恋人へ贈った歌曲を編曲)

 

シューマン=リスト:献呈(シューマンが妻へ贈った歌曲をリストが編曲)

リスト:ラ・カンパネラ(パガニーニへのオマージュ)

 

〈アンコール曲〉

ベートーヴェン:エリーゼのために(友人の妹を想って)

ドヴォルザーク:我が母の教え給し歌(母の思い出)

 

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今回は、演奏曲目を決めるのにとても時間がかかりました…

広報の〆切も迫って焦りましたが、ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」を入れて、やっと納得のいくプログラムになりました。

 

この曲は先述の通り、特定の人物に対して書かれた曲ではありません。

そのため今回の候補に入れていませんでしたが、そこを逆手にとった感じです。

私自身とても好きな曲でもあり、練習にも熱が入り、入れられて良かったと思います。

 

今年はレッスンに行っている音楽教室も稼働日が増え、練習時間の確保にとても苦労しました。

また、前回(2024年)は深夜までパソコン作業が出来たのに、今はそこまでの体力がありません…

 

いつも以上に手間取ってばかりでしたが、そこは年の功と言いますか、

何とかなる、と図太く構えていました。

年齢とともに出来ないことが増えてくるのは仕方ない…

今出来ることに、きちんと向き合っていきたいと思います。

 

思いのほかお客様からの評判も良く、アンケートにもお客様の約6割がご協力(ご記入)くださいました。

次回のリクエスト曲・作曲家は合わせて40以上あり、一つ一つを弾いてみているところです。

 

本番中に撮った記録録画からではありますが、短いダイジェスト版動画を作ろうと考えています。

曲全体を載せるのではなく、その曲の一番素敵なところを短くとりあげて、今回のプログラム全体を振り返り出来るようなものにしたいと思います。

アップ出来ましたら、またこのホームページ 上でお知らせして参ります。

 

 

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